2018年がスタートし、1ヶ月が経とうとしています。
お正月遊びや雪遊びなど子どもたちは、季節の行事や冬の自然に触れながら元気いっぱいに過ごしています。
今日は、凧をあげて遊ぼうと東口スポーツ広場まで行ってきました。

週末に積もった雪がとけて水溜りになっていたり、所々には残り雪もありました。子どもたちはそれもまた楽しく、残り雪を踏んだり水溜りに入ってみたり、また乾いたところでは凧あげをして楽しんでいました。

  

 

足のつま先が冷たくなったので、保育室に帰ってからは足湯でポカポカと足を温めてて、子どもたちもほっこり。

この時期の足湯はなかなか動けなくなるほど気持ちが良く、幸せなひとときのようです。